■□ 古材利用 □■

好評頂いております 住まいの健康診断!

二世帯で住むためにリフォームしたい・・・

世代が変わり 新しくしたい・・・

バリアフリーにしたい・・・

水廻りを新しくしたい・・・ などなど

さまざまな目的がありますが、

古材を利用して建具をつくったり、下がり壁をつくったり

欄間を利用したりすることも出来ます。

空間にあった古材利用も考えながら、プラン計画した事例をご紹介します。

出書院 (2)出書院欄間 (1)

↑ 欄間を書院に利用した事例です。サイズが異なる場合は、建具のデザインでカバーしていきます。

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↑ 彫刻欄間を利用した事例です。一度洗う事で、新品のようにもなります。空間によってそのままの色で利用したり、洗う事で白木に近い色になったりします。

玄関・天井1

↑ 古材を下がり壁に利用した事例です。板の色合いと形が個性的でアクセントになっています。

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↑ 梁や天井材に利用した事例です。重厚感がでます。

 

最近は、ガラス戸が少なくなってきましたので、ガラスの模様で今はなかなか無い柄が使用されている場合もあります。その際はガラス戸に抵抗がない範囲でガラスのみ利用すると雰囲気が良い建具ができます。

 

リフォーム相談の際に、古材利用もご相談して下さい。可能な限り利用できます。